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小さなケンカならラブラブ夫婦の潤滑油になることも

潤滑油
ラブラブ夫婦と言っても色んな形があります。自分たちもそんなカップルを目指すためにはどうしたらいいのか悩んでいるとき、答えはひとつじゃないことをあらためて知っておいてください。仲がいいからケンカをしたことがないという夫婦もいれば、ケンカするほど仲がいい夫婦もいるんですよ。

不満を抱えて我慢するぐらいなら小さなケンカをしたほうがいいこともある

パートナーに言いたいことがあるけれど、それを言ったらケンカになるから言えないと我慢していませんか? それはストレスとなって心の中に蓄積され、いつの間にか不満が爆発してしまい、場合によっては言ってはいけない言葉で相手を傷つけてしまうこともあります。一度口にした言葉を戻すことはできません。そうなる前に予防策として、話し合う時間を設けて日ごろの不満を打ち明けるといいのです。

このとき小さなケンカが起きても心配する必要はありません。パートナーとは性別が違うだけでなく、育った環境も違いますし、ものの捉え方も違います。意見が一致しなくて当たり前なのです。しかし、言いたいことを我慢するのはお互いのためではありません。自分はこう考えている、こんな風に思っているという気持ちを伝えて、相手の考えや気持ちも聞いてあげる、が目的なので、その結果ケンカになってしまうのは仕方の無いことなんです。大切なのはその後の仲直りですね。言い過ぎた、ごめんね、を素直に言い合える関係がラブラブ夫婦の絆を深めていくのです。

夫婦の立場を入れ替えて過ごせば相手の素晴らしさがわかるはず

特に子供が小さいとき、夫婦間のささいなトラブルは数え切れないほどあります。その原因は「自分のほうが大変なのに」とお互いに思ってしまうことです。例えば、家事も育児もすべて妻任せという男性はいませんか?

子供の世話より仕事のほうが大変、という思い込みは今すぐ捨てましょう。外で働く奥さんも、専業主婦で小さなお子さんの面倒を24時間見続けている妻も、育児に消極的な男性が思っている以上に体力勝負、気力勝負で大変なんです。

試しに一日、奥さんの代わりに朝から寝るまでの間、子供の面倒を見る日を作ってみてください。その間いっさい奥さんの手助けはナシです。子供の世話の合間に洗濯、掃除、食事の準備、手際よくこなせますか? 見た目は伝わりにくいですが、子供をおんぶするのは体力を消耗します。男性より力のない女性には重労働です。

おそらくほとんどの夫は「まさかこれほどまでとは・・・」と驚くことでしょう。もしかしたら途中でギブアップする方もいるかもしれませんね。そして「今まで本当に良くやってくれた」と妻に感謝の気持ちがあらためて芽生えるはずです。そんな夫に対して妻も、自分の為にここまでしてくれるなんて、とこれまで以上に夫に対する愛情があふれ出てくることでしょう。いがみ合えばいつまでも仲直りできませんが、思いやればいくらでもラブラブになれるというわけです。

夫婦ケンカは犬も食わないという言葉がありますが、他人が見ればくだらないと思うような理由でも、それが発端で「結局なにが原因でケンカしてたんだっけ?」と本人たちも困惑するようなケンカは止めにしましょう。