HOME < 結婚してもラブラブな二人でいるためのコツ < いくつになっても手をつなごう

いくつになっても手をつなごう

手をつなぐ
夫婦というのは陰陽の関係、お互いに足りないものを補い合うために結ばれています。手をつなぐとお互いを思いやる優しい気持ちが自然に生まれ、言葉がなくても分かり合えるようになっていきます。いつまでもラブラブな二人でいたいなら、恥ずかしがらずに、どんどん手をつないぎましょう。

夫婦・男女は、陰陽(いん・よう)の関係

中国の古くからの思想に陰陽説というものがあります。この世の中のありとあらゆるものは、陰陽の関係だとする考えです。身近なもので言えば、太陽が陽で、月が陰。お互いがバランスを取りながら成り立っているというものです。世の中は男性だけでは成り立たず、また女性だけでも成り立ちません。男女を陰陽で表すなら、男性が陽で女性が陰にあたります。世の中全体で見ても、どちらか一方の足りない部分を補うような関係です。

細かい家事が得意な女性と、外で戦うのが得意な男性。今は若干逆転しがちな世の中ですが、基本はお互いに陰陽の関係で保たれています。静かな性格の人同士が結ばれることもありますが、夫婦の多くは自分にないものを持っている人に惹かれるのもで、それも陰陽の性質が働いています。男性のペニスが陽なら、女性の膣が陰。外に出すのが陽で、受け入れるのが陰なのです。男女がお互い惹かれ合い結ばれることは、必然のようで偶然、当たり前のような奇跡ということも忘れてはいけません。

手をつなぐことの意味

陰陽の関係を知ると、男女が手をつなぐこともお互いのバランスを保つのによい方法です。人から出る”気”を交換することで、お互いのエネルギー交換になり、滞っていた重い空気を一変させることもできます。

マッサージを例に挙げると、マッサージは筋肉をほぐすことが目的ではありますが、人が人に触れるというエネルギー交換をしていることになります。整体を受けたらすっきりしたという人も、骨の位置が矯正されたことで、血の巡りがよくなるのも理由のひとつですが、実は整体師がよいエネルギーを与えてくれたとも考えられるのです。

このように手をつなぐことは、夫婦にとって大切なコミュニケーションの手段なのに、恥ずかしいという理由でやめてしまうのはとても勿体ないことなんですよ。年齢関係なく、手をつなぐことを大切にしている夫婦は、見た目以上に心までもラブラブな二人だと言えるのではないでしょうか。

言葉がなくても伝わること

手をつないでいたら、言葉はいらないと思いませんか?しっかりとつながれた手から、お互いの気持ちが伝わるものです。元気がなければ、握る力が弱い。危ないと思ったときには、相手の手を強く引いて支える。こうした行動は、言葉ではないコミュニケーション方法のひとつ。子供ができたら、夫婦で手をつながなくなったという人は多いのも分かります。子供と手をつないだら、片手が取られますからね…。

一度手をつながなくなった夫婦が、いきなり手をつなぐのは、照れがあって直ぐに再開するのは難しいでしょう。人前でするのが難しければ、夜寝るときに手をつないでみたらどうでしょう。お互いに触れあう習慣をこっそり継続してみるのです。

歳をとっても仲良く手をつないで散歩をする、ラブラブなおじいちゃんとおばあちゃんになれるかは、今からの積み重ねが大切です。恥ずかしがらずに、堂々と手をつないで笑い合える夫婦に、ぜひなってくださいね。