HOME < 夫婦生活 < ケンカは妻がしかけて、夫が謝るのが王道パターン

30代妻はキレやすい!?

王道パターン
第一生命が行ったアンケートによると夫婦喧嘩の際先に怒り出すのは妻の方が多いようです。30代の夫婦の場合はそれがより顕著になります。30代妻は一番夫に不満のある年代ですから、普段から不満を募らせていて、何かのきっかけで爆発するケースが多いと思われます。

30代は子育てが一番大変な時でしょう。心身共に疲れて、キレやすくなっている妻が多いようです。また、女性は普段不満があってもだまっていて、いちいちいわないことが多いかもしれません。「状況を見ればわかるでしょ」ということなのかもしれませんが、男性はその不満オーラに気が付かないことも多く、爆発してから、「なんでいってくれなかったの?」ということになってしまいます。

お互い冷静な時に円満な話し合いを持つことができれば、ケンカはもっと少なくなるかもしれません。女性はいろいろと夫に言いたいことがあっても「小言ばかりいいたくない」とがまんすることがあります。結果的に溜まって爆発してしまうなら、率直な気持ちを伝えておいたほうがいいかもしれません。

家事に関しては男性も意外と力を発揮できるものです。料理好きな男性もいますし、掃除をさせても妻よりも几帳面にきれいにしてくれる夫もいるものです。「仕事も有能なのに、家事も有能なのね」とほめてあげれば、夫もまんざらではないはずです。ケンカに発展する前に上手に乗せて手伝ってもらう方が、円満に解決するのではないでしょうか。

謝るのはたいてい夫です

ケンカの際謝るのは夫が多く30%となっています。妻から謝るのは13%、残りは夫婦同じくらいの比率で謝る、自然に仲直りするというケースです。最も夫が謝っている年代は30代で38%となっています。ケンカでは男性側が歩み寄るケースが多く、各年代を通じて女性は謝らない傾向にあるようです。女性は自分からしかけるケンカが多いわけですから、謝らないのかもしれませんが、謝って関係を修復してくれようとする夫にもう少し感謝してもよい気がします。

ただ、60代だけは男性の謝る率は格段に低くなり19%です。女性の謝る率はそれより低いですから自然にほとぼりがさめるのを待つという感じなのでしょうか。年代的に亭主関白な夫が多いのかもしれません。しかし、60代女性に夫といると安らがない人が多い所を見ると、この亭主関白ぶりが妻のストレスになっていることも考えられます。もっと仲の良い夫婦を目指すなら亭主関白もほどほどにした方がよいかもしれません。