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親しき仲にも礼儀あり、二人の間にルールを作っておこう

親しき仲にも礼儀
夫婦間のトラブルを回避するためにはどうしたらいいか、それを考えるための努力も必要です。まったく違う人間同士が一緒に暮らしているのですから、自分と違う価値観にイライラすることもあるでしょう。仲良し夫婦を目指すなら、それを乗り越える方法を見つけて、早速実践してみましょう。

夫婦は「何でも許される間柄」というわけではない

夫婦になった途端にケンカが増えたというカップルの話をよく聞きますが、これはお互いの中に芽生えた「甘え」がそうさせているのです。甘えることがダメというわけではありませんが、甘え方を間違えると相手にストレスを与える可能性が大きくなります。

何も言ってこないから平気だろう、と勘違いしないでくださいね。もめるのがイヤだからあえて我慢している人だっているんです。この人だったら何を言っても、何をしても大丈夫、と過信するのはよくありません。夫婦だから守るべきことがある、これを理解していれば、年を重ねていくごとに味のあるいい夫婦になれることでしょう。

ルールを作れば大きな揉め事は回避できる

夫婦ケンカは本当に些細なことでおこりますよね。ほかの夫婦のケンカの理由を聞いて「え? そんなことでケンカに?」とビックリすることがありますが、自分たち夫婦のことも振り返ってみてください。案外些細なことでケンカをしているかもしれませんよ。

箸の持ち方がおかしい、使ったものは元の位置に戻して欲しい、新聞をトイレに持っていかないでほしい、ご飯を食べたらすぐに食器をさげてほしい、こんなことが理由でケンカになったりしませんか? これがきっかけになって過去のアレコレをひっぱりだしてケンカが大きくなったりしてませんか?

毎回同じことで揉め事が起きるならルールを設ければいいんです。お互いどんなところに不満があるのか、それをどうして欲しいのかルールを作りましょう。トイレに新聞とか、食器の片付けなどはすぐに実践できそうですね。このとき大事なのは一方的に押し付けないことです。「二人が納得する」これがルール作りにおいて大事なキーワードになります。

違う趣味を持っていてもそれを分かち合うことができれば本物の夫婦

趣味は、その人が意識的に趣味にしているわけではなく、自然な流れで好きになったもの、興味を持ったものが趣味になるケースがほとんどではないでしょうか。そのため、夫婦揃って同じ趣味なら問題ないのですが、まったく違う趣味を持っていたときに注意が必要です。

どうしてこれが楽しいのか、どうしてそこまで夢中になれるのか理解できないこともあるでしょう。ここで大切なのは「分かち合うこと」です。その趣味で誰かに迷惑をかけているなら問題ですか、そうではないなら温かく見守ってください。趣味を持ち日常生活が充実しているなら、そこは尊重すべきところです。自分だって趣味の事をアレコレうるさく言われたらいやですよね。パートナーも同じです。

夫婦の関係は、個々が充実しているからこそ良くなるものではないでしょうか。夫は夫なりに、妻は妻なりに心が満たされていれば、二人で過ごす時間も自然と満たされていくはずです。仲良し夫婦の秘訣は色々ありますが、何かひとつ問題がおきたら、その都度しっかり話し合う時間を設けて相手を思いやり尊重すること、これが大事なのかもしれません。