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一日の終わりに感謝の花束を…

感謝の花束
夫婦間で抱えがちな自分本位主義。自分の大変さを相手に理解してもらえないというジレンマを抱える夫婦は、お互いへの思いやりを忘れがちです。結婚が長くなると、どうしても相手のことを考えることをしなくなり、お互いが抱える悩みに気づけなくなるものです。せっかく一緒になったのですから、年齢関係なく仲良くいられる秘訣を考えてみましょう。

相手の苦労に「思いやり」を持てていますか?

いまは夫婦共働きの家庭が多く、日中過ごす環境が違うため、夫婦はそれぞれの立場で、それぞれの苦労や悩みを抱えているものです。そんな別々の戦場で頑張る二人が陥りがちなのが、自分本位主義。私のほうが大変、俺のほうが頑張っている…という考えで、お互いに優劣をつける習性です。

そんなときは、パートナーがいなかった場合のことを想像してみてください。今より苦労が少なかったですか?幸せだったと言えますか?また、子どもがいない夫婦二人だけの家族だとしたら、どうでしょう。今の相手と一緒になったことで、喜びや楽しさが2倍・3倍に増えてはいませんか?日々の生活に薄れてしまいがちなパートナーへの感謝は、相手の苦労を思いやる気持ちが基本です。

パートナーの役割を理解する

あなたには一人になれる時間があるでしょうか?通勤時間やお風呂の時間…努力次第で独りの時間を作ることができます。時々はその時間に、パートナーのことをじっくりと考えてみてはいかがですか?生きていくことは、ストレスの連続です。自分が相手と入れ替わったとしたらどうでしょう。あなたに、同じ役割を果たすことができますか?

そんな風にして、一日の終わりに相手によく頑張ったねと、感謝の花束を用意してみてはいかがでしょう。もちろん言葉で伝えることができたらベストですが、気持ちだけでも伝わるものです。結婚記念日には形としてのプレゼントがあれば完璧ですね。

スキンシップを忘れずに…

最近、パートナーに触れていないという夫婦は多いのではないでしょうか?忙しい日常に追われ、生活の中に相手の存在が空気化していませんか。時々は、日常を忘れて二人きりで出かけてみてはいかがですか?せっかく二人で出かけるのですから、思い切って手をつなぐのもオススメ。スキンシップがひとつのきっかけになり、夫婦円満に繋がるものです。言葉はなくても肌が触れ合うことで、相手に対して温かい気持ちがわいてきます。

夫婦生活が長くなると出てくるのはセックスレスの問題です。お互いがそれを望むなら問題はありませんが、スキンシップのきっかけを失ったまま、旦那さんへの無関心を続けてしまいEDに気づかずに過ごすことになるかもしれません。男性にとってセンシティブな問題は、夫婦でしか共有できない悩みでもあります。もちろん、妻に知られたくない…という人もいるでしょう。そんなときは男性専門のクリニックもありますので、心配なら早めに信頼できる医師をみつけておくのもよいでしょう。

結婚生活は、決して当たり前に続いていくものではありません。そしてパートナーとの出会いも決して偶然ではないのです。相手への感謝を持つことは、いつまでも新鮮な気持ちで夫婦である幸せを感じ続ける秘訣なのです。