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アニバーサリー婚ってどんなもの?

アニバーサリー婚とは何か

アニバーサリー婚
アニバーサリー婚とは結婚記念日を結婚式のような形で祝おうという試みです。例えば様々な事情から式を挙げられなかったカップルが、結婚記念日にアニバーサリーウエディングを行ったり、30年、40年と連れ添った夫婦へ子供たちからプレゼントされる場合もあります。

レストランなどで親族や友人、知人などを招いて行われる場合もありますし、旅行を兼ねて沖縄などのリゾート地でお祝いをすることもあります。特に式を挙げていなかった夫婦はウエディングドレスとタキシード姿で写真を撮影するのが人気です。通常の挙式のように教会式や人前式のスタイルをとることもあります。

小さい子供のいる夫婦なら子供たちにリングボーイやフラワーガールを務めてもらうのも人気があります。かわいい子供たちと共有の思い出が作れるのもアニバーサリーウエディングの魅力といえるでしょう。

通常の結婚式と同様、二人もしくは家族全員で助け合い愛し合っていくことを誓う場であり、同時に今までお世話になった人への感謝を表現する目的もあります。レストランで両親や友人、知人においしい料理を味わってもらうことをメインとしたアニバーサリー婚のスタイルもあります。

もっとお祝いしたい結婚記念日

アニバーサリー婚のように挙式形式で祝わなくても、結婚記念日はきちんと意識して、お祝いしていきたいものです。日本では結婚年数ごとに名前が付けられています。特にこの通りに行わなくても、二人が決めたスタイルで行ってもかまわないと思いますが、参考のためにご紹介してみます。

1年目 紙婚式(手帳やカレンダーなど紙製品を贈ります)
5年目 木婚式(記念の観葉植物や、木工品を購入するのもよいのでは)
10年目 錫、アルミニウム婚式(錫製のタンブラーやぐい飲みはお酒をおいしくしてくれるそうです。二人で乾杯したいですね)
15年目 水晶婚式(クリスタルの置物は風水的にも吉。アクセサリーもよいですね)
20年目 磁器婚式(ノリタケや香蘭社、ウエッジウッドやマイセンなど高級磁器はいかがでしょう)
25年目 銀婚式(スプーンなど食器類を)
30年目 真珠婚式(アクセサリー類など)
35年目 珊瑚婚式(ネクタイピンやブローチなど)
40年目 ルビー婚式(ルビーは7月の誕生石でもあります。アクセサリーやネクタイピンなどを)
45年目 サファイア婚式(定番のアクセサリーからサファイアをあしらったスマホまで)
50年目 金婚式(日本では一番盛大に祝われている結婚記念日です。金製品を贈りたいですね)
55年目 エメラルド婚式(深みのある美しい緑色は年齢を重ねた女性にぴったりです)
60年・70年目 ダイヤモンド婚式(最高の輝きと丈夫さを誇るダイヤ、二人そろってここまで元気でいられたら幸せです)

結婚年数が進むにしたがって紙~ダイヤモンドと価値が上がっていき、強度が増していくようになっています。パートナーとの絆もこのようにグレードアップしいくようにという願いが込められているのです。